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#110 – 鴨川の『ナガサハウスクラブ』に宿泊してホタル鑑賞

Jun 22, 2026
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『Instrumental™ Research』は、ミニマルライフやハイブリッドワーク、都市と自然のデュアルライフを探求しながら、少し先の未来や新しい時代を生き抜くためのヒントになるモノやコトを厳選して紹介するニュースレターです。購読すれば無料で全文読めますので、登録よろしくお願いします。


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愛用しているモノやガジェット、家族で使っている家具や電化製品、調理道具や食器など、リアルな生活必需品を紹介するシリーズの、「Audio Visual」をアップデートしました。

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Index

#1.Recently
#2.Contents
#3.Book
#4.Movie
#5.Spot


#1.Recently

今月初めに、千葉県鴨川市にある紹介制の宿泊施設『ナガサハウスクラブ』でホタルを鑑賞してきました。今年の1月に宿泊した際に、5月中旬から6月中旬にかけて、宿の前にある田んぼでホタルが見られると教えてもらったので、時期を合わせて再訪しました。

まるで農家に泊まるような体験ができる宿で、前回は離れに宿泊しましたが、今回はボクら家族だけなので母屋に宿泊し、離れも自由に利用することができました。どちらの室内にも薪ストーブが備えられていて、実家感のある微妙なセンスのインテリアとモノ選びと相まって妙に落ち着きます(笑)。

 

チェックインの後は、すぐ近くにある無印良品の「みんなみの里」で食材の買い出しを済ませて、すぐ隣にある「Soil to Soul FARM PARK」でも少し遊んできました。ここは近年通っている鴨川の古民家カフェ「Naeme Farmers Stand」を運営している農家「苗目」が、耕作放棄地を子どもが楽しめる公園のような農場に作り変えるプロジェクトとして生まれた場所です。平日は地元の子供たち、休日は無印良品の店に来る客で賑わっているようです。

ボクも開園のためにクラウドファンディングで支援して、オープン直後に開催された公園中央にある「遊び小屋」をみんなでペイントするイベントに家族で参加しました。木材に経年変化は見られますが、この先も長く愛されるシンボリックな小屋になってくれるといいですね。

 

宿で妻が作ってくれた夕食を家族で囲み、19時半頃からホタルを見に宿の周りを散歩に出かけました。いたるところからカエルの鳴き声が聞こえてくる中、街灯の無い真っ暗闇を歩いていると、田んぼの中にホタルの小さな光がチカチカと瞬いていました。

ちょうど梅雨入りしたタイミングだったので、当日はバッチリ晴れたものの冷え込む日が続いていたこともあり、ホタルは点在している程度で数は控えめでしたが、実は家族全員が自然の中で光っているホタルを見ること自体が初めてだったので、なかなか楽しかったですね。

 

翌日のランチは、すぐ裏にある「苗目」が運営する古民家カフェ「Naeme Farmers Stand」へ。この日は野菜のプレートやジビエのハンバーグ、ラザニアなどを食べましたが、どのメニューにも農園で育てたハーブやエディブルフラワーが使われていて、相変わらず美味しいですね。

どうやら最近リニューアルしたようで、店内や敷地内のレイアウトが変わっていました。少し前からカフェの向かいの蔵で無農薬ハーブを扱っていましたが、店の隣の小屋では新たに古着の販売も始めたようです。

 

『ナガサハウスクラブ』は、隣に住んでいる農家の方が管理していることもあり、当然ルームキーのようなものは無く、支払いは対面での現金のみだったりと少し面倒なんですが、今回も帰り際には畑で採れた野菜や果物をたくさんお土産に持たせてくれました。また、チェックアウトは自由にさせてもらえるので、夕方までのんびり過ごしてから出発し、アクアラインの手前にある木更津のアウトレットに立ち寄って夕食を済ませることで、渋滞にハマることなく快適に帰宅できました。

 

近年利用しているサブスクリプション型貸別荘サービス「SANU 2nd Home」は、完全にプライベートな滞在が可能で気に入っていますが、たまに『ナガサハウスクラブ』のような人間味を感じる宿に泊まると、人の温かさや会話の大切さを改めて実感します。

時代は急速に人間からAIやロボットに置き換わって無人化へ向かっていますが、その一方で、人間と直接コミュニケーションすることの価値はますます高まっていくんでしょうね。


#2.Contents

They Tracked Fitness, Food and Sleep Obsessively. Now They’re Tuning Out. - The New York Times

近年、「Fitbit」や「Oura Ring」などのウェアラブルデバイスを使って運動や睡眠などを執拗にトラッキングしていた人たちが、スコアに一喜一憂する強迫観念や、データの記録や管理することのストレスから、トラッキングをやめて自分の体のリアルな感覚を信じる生活へと回帰しているという記事。テクノロジーは便利なツールですが、使い方を間違えれば人間の感覚を鈍らせてしまいます。数値が自分にとって何を意味するのかを理解し、自分の身体感覚と組み合わせることが、これからの時代の健康には重要なんだと思いますね。

 

RingConnスマートリング|24時間365日の睡眠・健康・アクティビティをモニタリング

最新モデルはより軽量で高耐久のチタン合金製になって、振動アラート機能が追加されました。心拍数のモニタリング精度も高そうだし、「Oura Ring」と違ってサブスクリプションに加入する必要が無いのも良いですね。

 

SPECS | AR Glasses by Snap

『Snap』が新型ARスマートグラス『SPECS』を発表。一般的なサングラスよりも大きく分厚いデザインで、重量も132gと重いですが、スマートフォン無しで単独動作できるそうです。価格は2,000ドルとかなり高価ですが、どんな体験ができるのか、実際に試してみたいところですね。

 

APC–2 - teenage engineering

『Teenage Engineering』が、プロ向けのレコードカッティングマシンを発表。以前発表した「PO-80」はコンパクトなパーソナルモデルでしたが、『APC–2』は重量140kgで、パウダー塗装されたアルミと花崗岩の筐体、タングステンシャフトのダイレクトドライブという本格仕様。現時点では限定販売で価格は公開されていません。

 

サグラダ・ファミリア 21065 | アーキテクチャ |レゴ®ストア公式オンラインショップJPで購入

先日遂に『サグラダ・ファミリア』が、中央にある「イエス・キリストの塔」が建ったことで、象徴的には完成したと認定されましたが、レゴから設計者であるアントニ・ガウディの没後100周年を記念して、レゴ史上最大となる12,060ピースの建物セットとして登場。価格は129,980円。『サグラダ・ファミリア』は完全な完成までにはまだ100年以上かかると言われていますが、レゴのように作るプロセスそのものが本質なのかもしれませんね。


#3.Book

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