『Instrumental™ Research』は、ミニマルライフやハイブリッドワーク、都市と自然のデュアルライフを探求しながら、少し先の未来や新しい時代を生き抜くためのヒントになるモノやコトを厳選して紹介するニュースレターです。購読すれば無料で全文読めますので、登録よろしくお願いします。
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最近アークテリクスの都市生活向けライン『Veilance』から新しく発売されたバックパック『Anodic Backpack』を使い始めました。
ブランドの象徴的なバックパック「Nomin Pack」の進化版にあたるモデルで、ボクは初期モデルが発売されてから、メインのバックパックとして買い替えながら長年愛用してきたので、試さないわけにはいきません。


「Nomin Pack」の洗練されたミニマルなデザインは継承しながら、丸みのあるフォルムから角ばったフォルムに変わったことで、容量は20.5リットルとスペック上は「Nomin Pack」から6リットル小型化しましたが、前面のメインコンパートメントが拡張されたことで、むしろ収納力はアップしたような印象です。
内部の収納ポケットは最低限でシンプルな構造が使いやすく、サイドにはよく取り出す小物を収納可能なパスポートサイズのポケットを備えているのも便利です。サイズ的に収納できるか気になっていたMacBook Pro 16インチも、多少出し入れのしづらさはありますがピッタリ収まりました。
新たに採用された400デニールのナイロンツイルは、両面コーティングによる高い耐久性と防水性を備えた素材で、止水ジッパーと組み合わせにより、都市生活に求められる防水性と操作性のバランスが最適化されています。「Nomin Pack」に採用されていた「AC2 ナイロン」は、すぐに擦れた跡のような白い汚れが付いてしまうのが難点だったので、汚れが付きにくくなったのはうれしいですね。


そして「Nomin Pack」の最大の難点だった背面パネルは、フォームパッドが追加されたことでクッション性が向上し、背負い心地が大きく改善されています。普段の生活から旅先まで、MacBook Pro 16インチなどの仕事道具を収納して長時間歩き回っても快適でしたね。自転車に乗っても背中に痛みを感じることはありませんでした。
ただ、唯一残念だったのが、底部とショルダーベルト下部の付け根に、小さくロゴが追加されてしまったことですね。許容範囲とは言えロゴの無いステルスなデザインがヴェイランスの魅力なので、美学を貫いて欲しかったというのが正直なところです。
旅やアウトドアはもちろん、どこかに移動することが好きなので、バッグは常に探していて色々と試しますが、中でもメインのバックパックは仕事道具を持ち運ぶための重要なギアなので、もう少し使い込んでみて長く使い続けるかを見極めたいと思います。次回は、ボクが愛用しているバッグをまとめて紹介しますので、是非楽しみにしていてください。




