Instrumental™ Research

Instrumental™ Research

バッグの中身 – 旅行篇

Dec 27, 2024
∙ Paid
7
Share

ボクは数年前からあらゆるモノにおいて簡単に持ち運べるモノだけを持つようになったため、どんな旅先でも持って行く荷物は基本的にバッグ1つで、バックパックから電子機器まで普段使っているモノをそのまま使っています。軽量コンパクトなモノだと、持ち出す時にいちいち迷うことが無くなって使用頻度は上がるし、自宅と外出先で使うものを同じにすれば所有物も増えません。そして旅が非日常ではなく日常の延長になり、いつもより遠い場所へ遊びに行くという感覚に変わります。

ボクにとってモノ選びは生活そのものなので、日常的に多くの時間をかけて常にアップデートしていますが、今現在の旅先に持ち出しているモノをいくつか紹介します。


#1.Arc’teryx Veilance Nomin Pack

普段の生活から旅先まで長年愛用している、アークテリクスの都市生活向けライン『Veilance(ヴェイランス)』のミニマルなバックパック。生地には耐久、耐水、耐候性、引き裂き強度に優れた超軽量なハイテク素材「AC2 ナイロン」を使用し、アウトドアでもタウンユースでもフィットするミニマルなデザインで、あらゆるシーンと全天候に対応できます。

 

#2.Apple MacBook Pro 14”

MacBook Proは、プライベート用として手軽に持ち運べる小型モデルを長年愛用していて、現在はCTOした「M3」チップ搭載の14インチモデルを使っています。会社の仕事以外でも、デザイン作業や原稿執筆、写真や映像の編集、音楽制作やDJプレイなど、あらゆる創作活動に欠かせないので、2年に一度は買い替えるようにしています。スピーカー性能も優秀なので、すっかりポータブルスピーカーを使わなくなりました。

小型軽量で急速充電可能な電源アダプター『DIGIFORCE square 65W 1C』と、巻き取り式USB-Cケーブルをバラしたものを組み合わせて使っています。

 

#3.Native Union Fold Laptop Stand

スティック状に折りたためるスタイリッシュなラップトップスタンド。デバイスを最適な視野角に持ち上げて姿勢を改善し、作業中の肩や首の緊張をほぐします。十字型のデザインとアルミニウム製で安定性が高く、重量わずか72gと軽量なので持ち運びに便利です。

This post is for paid subscribers

Already a paid subscriber? Sign in
© 2025 Masaya™
Privacy ∙ Terms ∙ Collection notice
Start writingGet the app
Substack is the home for great culture